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207系
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モハ207一覧[ 7/9ページ ]

解説文未作成です。

87両が存在。

←大阪駅にて 2005/01/01 (※写真は旧塗装)
207系
モハ207-1501
モハ207-1501

■H4編成 5号車

モハ207-1501

製造:川崎重工(1994/01/12)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV搭載。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1001から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
モハ207-1503
モハ207-1503

■H9編成 5号車

モハ207-1503

製造:川崎重工(1994/01/13)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV搭載。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1003から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
モハ207-1505
モハ207-1505

■H2編成 5号車

モハ207-1505

製造:近畿車両(1994/01/14)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV搭載。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1005から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
モハ207-1507
モハ207-1507

■H6編成 5号車

モハ207-1507

製造:近畿車輛(1994/01/28)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV搭載。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1007から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
モハ207-1509
モハ207-1509

■H15編成 5号車

モハ207-1509

製造:日立製作所(1994/02/04)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV搭載。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1009から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
モハ207-1511
モハ207-1511

■H14編成 5号車

モハ207-1511

製造:近畿車輛(1994/02/07)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV搭載。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1011から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
モハ207-1513
モハ207-1513

■H5編成 5号車

モハ207-1513

製造:川崎重工(1994/02/21)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV搭載。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1013から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
モハ207-1515
モハ207-1515

■H11編成 5号車

モハ207-1515

製造:近畿車輛(1994/02/16)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV搭載。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1015から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
モハ207-1517
モハ207-1517

■H8編成 5号車

モハ207-1517

製造:日立製作所(1994/02/28)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV搭載。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1017から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
モハ207-1519
モハ207-1519

■H16編成 5号車

モハ207-1519

製造:川崎重工(1994/02/18)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV搭載。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1019から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。