モハ207一覧[ 8/9ページ ]
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87両が存在。
←大阪駅にて 2005/01/01 （※写真は旧塗装）
87両が存在。
←大阪駅にて 2005/01/01 （※写真は旧塗装）
■H13編成 5号車
モハ207-1521
製造：近畿車輛(1994/02/25)所属：網干総合車両所明石品質管理センターVVVF（東芝製）、SIV搭載。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1021から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1021から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
■H3編成 5号車
モハ207-1523
製造：日立製作所(1994/03/04)所属：網干総合車両所明石品質管理センターVVVF（東芝製）、SIV搭載。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1023から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1023から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
■H12編成 5号車
モハ207-1525
製造：川崎重工(1994/03/08)所属：網干総合車両所明石品質管理センターVVVF（東芝製）、SIV搭載。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1025から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1025から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
■H10編成 5号車
モハ207-1527
製造：川崎重工(1994/03/24)所属：網干総合車両所明石品質管理センターVVVF（東芝製）、SIV搭載。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1027から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
0番台車とユニットを組むためにモハ207-1027から改造され、
パンタグラフが撤去された。女性専用車。
■H1編成 5号車
モハ207-1534
製造：近畿車両(1996/03/29)所属：網干総合車両所明石品質管理センター
■H7編成 5号車
モハ207-1535
製造：近畿車輛(1996/03/29)所属：網干総合車両所明石品質管理センター
■T20編成 5号車
モハ207-2001
製造：川崎重工(2002/01/09)所属：網干総合車両所明石品質管理センターVVVF（三菱製）、SIV、パンタグラフ搭載。
女性専用車。
女性専用車。
■T21編成 5号車
モハ207-2002
製造：近畿車輛(2002/01/28)所属：網干総合車両所明石品質管理センターVVVF（三菱製）、SIV、パンタグラフ搭載。
女性専用車。
女性専用車。
■T22編成 5号車
モハ207-2003
製造：近畿車輛(2002/01/28)所属：網干総合車両所明石品質管理センターVVVF（東芝製）、SIV、パンタグラフ搭載。
女性専用車。
女性専用車。
■T23編成 5号車
モハ207-2004
製造：近畿車輛(2003/06/06)所属：網干総合車両所明石品質管理センターVVVF（三菱製）、SIV、パンタグラフ搭載。
女性専用車。
女性専用車。