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207系
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クモハ207一覧[ 7/10ページ ]

解説文未作成です。

97両が存在。

←大阪駅にて 2005/01/01 (※写真は旧塗装)
207系
クモハ207-1061
クモハ207-1061

■S42編成 3号車

クモハ207-1061

製造:川崎重工(1996/11/11)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV、パンタグラフ搭載。
京都・奈良方面先頭車。
他編成と連結されるため、基本的に運転台未使用。
クモハ207-1062
クモハ207-1062

■S43編成 3号車

クモハ207-1062

製造:川崎重工(1996/11/11)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV、パンタグラフ搭載。
京都・奈良方面先頭車。
他編成と連結されるため、基本的に運転台未使用。
クモハ207-1063
クモハ207-1063

■S44編成 3号車

クモハ207-1063

製造:近畿車輛(1996/12/02)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV、パンタグラフ搭載。
京都・奈良方面先頭車。
他編成と連結されるため、基本的に運転台未使用。
クモハ207-1064
クモハ207-1064

■S45編成 3号車

クモハ207-1064

製造:近畿車輛(1996/12/02)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV、パンタグラフ搭載。
京都・奈良方面先頭車。
他編成と連結されるため、基本的に運転台未使用。
クモハ207-1065
クモハ207-1065

■S46編成 3号車

クモハ207-1065

製造:川崎重工(1996/12/14)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV、パンタグラフ搭載。
京都・奈良方面先頭車。
他編成と連結されるため、基本的に運転台未使用。
クモハ207-1066
クモハ207-1066

■S47編成 3号車

クモハ207-1066

製造:川崎重工(1996/12/14)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV、パンタグラフ搭載。
京都・奈良方面先頭車。
他編成と連結されるため、基本的に運転台未使用。
クモハ207-1067
クモハ207-1067

■S48編成 3号車

クモハ207-1067

製造:川崎重工(1996/12/14)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV、パンタグラフ搭載。
京都・奈良方面先頭車。
他編成と連結されるため、基本的に運転台未使用。
クモハ207-1068
クモハ207-1068

■S49編成 3号車

クモハ207-1068

製造:川崎重工(1996/12/14)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV、パンタグラフ搭載。
京都・奈良方面先頭車。
他編成と連結されるため、基本的に運転台未使用。
クモハ207-1069
クモハ207-1069

■S50編成 3号車

クモハ207-1069

製造:近畿車輛(1997/01/10)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV、パンタグラフ搭載。
京都・奈良方面先頭車。
他編成と連結されるため、基本的に運転台未使用。
クモハ207-1070
クモハ207-1070

■S51編成 3号車

クモハ207-1070

製造:近畿車輛(1997/01/10)所属:網干総合車両所明石品質管理センター
VVVF(東芝製)、SIV、パンタグラフ搭載。
京都・奈良方面先頭車。
他編成と連結されるため、基本的に運転台未使用。